ベンツのエアコン修理。横浜・川崎の車のエアコン修理はリトルウイングへ
車検・整備
メーカー名ベンツ
車種GL500
年式H20年
施工内容:
GL500
エアコンガス漏れ修理
横浜・川崎の車のエアコン修理はリトルウイングへ
国産車・輸入車(外車)のエアコンはよく壊れる!! 中古輸入車は特に注意!!
輸入車のエアコン故障は必ず起きると言っても過言ではありません!
メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ボルボ、ミニ、ポルシェ、アルファロメオなどの輸入車(外車)のエアコン修理は毎週必ず入ってきます!
例えば冷房が効かない、暖房が効かない、風量が強くならない、風量が変わらない、嫌な臭いがする、エアコンからカチカチ音(フラップ音)がするなど様々なご相談があります。
リトルウィングではまず故障の箇所を特定し、お客様にお伝えし、修理のパターンをいくつかご提案させて頂きます。純正部品を使用しての修理、社外部品を使用しての修理、中古パーツを使用しての修理、お客様に合った修理方法で修理させて頂きます。
お客様が選べない場合は、今後の使用年数などをお聞きして私達が最適な修理をお勧めさせて頂きますのでご安心下さい。必要な個所のみしっかりと修理させて頂きます。
横浜・川崎で輸入車修理・キズ・ヘコミにお悩みなら川崎市宮前区の【リトルウイング】まで
施工の流れ
STEP1
横浜・川崎で輸入車修理・キズ・ヘコミにお悩みなら川崎市宮前区の【リトルウイング】まで
【横浜・川崎で車の修理】板金塗装の注意点 ボディの傷・へこみ・歪みを修理する前に必見!
車の塗装の仕組みについて
車の塗装がなかなか落ちたり剥がれたりしないのは、塗り重ねられて層が厚くなっているからです。車の塗装は一般的に、4層で構成されています。1層目は下塗りで、ボディと塗装自体の密着力を高める役割があります。
また、サビや腐食を防ぐ効果もあるのです。2層目は中塗りで、耐久性を高めるために塗ります。そして3層目の上塗りが、ボディの色になります。この3層を保護するために、4層目にクリア塗装で保護するのが通常の工程です。
これをベースにツヤや深みの加減を調節するため、中塗りや上塗り、クリア塗装を数回行うこともあります。そのため、4層以上塗り重ねられている場合もあります。
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塗装の仕上がりを左右する乾燥・乾燥機
車の塗装を施した後、ペンキのようにそのまま放置して乾燥させると部位によってムラができたり、色が悪くなったりしてしまうため、乾燥機(加熱乾燥装置)を使用します。
乾燥機で乾燥を促すことで、時間を短縮することができて、塗膜性能も上がります。また、天候や気温・湿度などの影響を受けることもないため、仕上がりにムラもできません。完全に乾燥させることで強い塗膜になるため、乾燥機を使用して塗料を乾かすことは非常に重要な工程です。
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